Notre-Dame-du-Mont-Carmel de Cartago cathedral, コロンビアのカルタゴにある教会
カルタゴのノートルダム・デュ・モン・カルメル大聖堂は、コロンビアのバジェ・デル・カウカ県にあるカルタゴ市の中央広場に面して建つ新古典主義の大聖堂です。建物は左右対称のファサードを持ち、2つの塔と大きなアーチ型の窓があり、石の表面が広場から見て整然とした外観を与えています。
この場所は、16世紀にこの地域で最初のスペイン植民地時代の町の一つとしてカルタゴが設立されて以来、カトリックの礼拝に使用されてきました。現在の新古典主義の建物は、その後の数世紀にわたって繰り返された再建の後、初期の建物に取って代わりました。
この大聖堂は、ラテンアメリカのカトリックに深く根ざしたマリアの称号であるカルメル山の聖母にちなんで名付けられています。宗教的な祝祭の間、前の広場は町や近隣の村から集まった人々で埋まり、行列や野外での祈りが行われます。
大聖堂はカルタゴの中央広場に直接面しているため、町の中心部のほとんどの場所から徒歩で簡単に訪れることができます。定められたミサの時間を避けて訪れると、開催中の礼拝の妨げにならずに、内部をよりゆっくりと見て回ることができます。
カルタゴは、19世紀に物理的に移転され、現在のペレイラ市となった古い集落と名前を共有しています。つまり、この大聖堂は移動した場所のアイデンティティを担っており、その建物は外観が示す以上に、この地域の歴史と深いつながりを持っています。