国立天体物理学・光学・電子工学研究所, トナンツィントラ、プエブラにある公立大学および研究所
国立天体物理学・光学・電子学研究所は、プエブラ近郊のトナンツィントラにある公立大学で、天体物理学、コンピュータ科学、電子工学、光学の4つの研究分野に焦点を当てています。キャンパスには、高度な科学研究のための専門の実験室や観測施設があります。
ルイス・エンリケ・エロが1942年に国立天体物理観測所を設立し、メキシコの天文学研究を発展させました。この施設は1971年に正式に現在の機関へと変わり、研究の使命を光学、電子工学、コンピュータ科学にまで広げました。
この研究所にはラテンアメリカ各地から研究者が集まり、空と宇宙を研究する現代的な方法に協力して取り組んでいます。その活動は、メキシコの科学と世界の研究コミュニティを結びつけています。
研究所はプエブラ市の外れにある小さな町トナンツィントラにあり、自家用車か団体見学で行くのが最も便利です。施設は主に学生や研究者向けに設計されていますが、事前に申し込めば見学ツアーを手配できます。
小惑星の1つに、この研究所の天文学への貢献を称えて「INAOE」という名前が付けられています。この栄誉は国際的な科学界からのまれな評価であり、ここでの研究が世界の研究にとっていかに重要であるかを示しています。