Xlapak, メキシコのオシュクツカブにある考古遺跡
シャラパクはユカタン州のプウク丘陵にあるマヤ遺跡で、石灰岩の建物が3つのグループに分かれて建っています。ファサードは幾何学模様や彫刻された人物像で飾られており、同じ地域の近隣の遺跡と共通する様式です。
この遺跡は、マヤ文明の古典期後期から終末期、およそ7世紀から10世紀にかけて使われていました。1960年代の発掘により、何世紀にもわたって植物に覆われていた建物が姿を現しました。
シャラパクの主宫殿には9つの部屋があり、そのファサードは雨の神チャークの仮面で覆われています。これらの繰り返される顔は、この場所を建て、住んでいた人々にとって水がどれほど重要だったかを示しています。
この遺跡は毎日開いており、訪問者は少ないので、混雑せずに歩き回ることができます。丈夫な靴を履き、水を持参してください。地面はでこぼこしており、雨の後は滑りやすくなります。
中帯より下の宮殿の壁はまったく装飾がなく、上の部分には幾何学模様の浮き彫りが重ねられています。素の表面と装飾された表面の間のこの意図的な対比は、未完の細部ではなく、建築者による意図的な選択でした。