First Church of Christ, Scientist, アメリカ合衆国フロリダ州セントピーターズバーグにある劇場と教会の建物
オールド・ノースイースト地区にあるこの建物は、かつて教会として使われていたもので、現在は劇場および公演会場として機能しています。ロマネスク・リバイバル様式の特徴とバシリカ式の内部要素を組み合わせています。内部には歴史的なオルガンがあり、音楽や話し声をホール全体に届ける良好な音響設計がなされています。
1925年にキリスト科学派第一教会として建てられたこの建物は、建築家ハワード・ラヴウェル・チェイニーが設計し、フィレンツェのフィリッポ・ブルネレスキによる15世紀のオスペダーレ・デッリ・インノチェンティを手本とした。施工はニューヨークのジョージ・A・フラー建設会社。1998年にパラディアム劇場へ売却され、1926年のスキナー社製オルガンとバチェルダー製タイルを残して改修され、2007年にセントピーターズバーグ大学へ移管された。
内部には、アーネスト・A・バッチェルダーのロサンゼルス工房で作られたアーツ・アンド・クラフツ様式のタイルが1998年の改修時にも残されています。1926年製のスキナー・オルガンもホールに現存します。ファースト・チャーチ・オブ・クライスト・サイエンティストは現在、6333 First Street Northeastで礼拝を行っています。
この会場は歴史的な地区のフィフス・アベニュー・ノース沿いにあり、徒歩で簡単にアクセスでき、地区内での位置も分かりやすいです。公演スケジュールは年間を通じて定期的に変わるため、来場前に現在のプログラムを確認することをお勧めします。
1926年製のスキナー・オルガンと、ロサンゼルスのアーネスト・A・バチェルダーによるアーツ・アンド・クラフツ様式のタイルは、1998年の劇場への改装後も残りました。建物は2003年2月20日からノースショア歴史地区の寄与物件に指定され、教会は現在6333 First Street Northeastで礼拝を行っています。