The James Museum of Western and Wildlife Art, アメリカ・フロリダ州セントピーターズバーグにある美術館
ジェームズ・ウェスタン・アンド・ワイルドライフ・アート美術館は、フロリダ州セントピーターズバーグにあり、米国南西部の峡谷を思わせる脈模様の砂岩の壁、メサ・ヴェルデの崖窟住居を思わせる彫刻、風化した銅とターコイズのパネルを備えた建物に入っています。内部では20世紀から21世紀の作家による彫刻、絵画、宝飾品、工芸品が、Introductory、Early West、Native Life、Native Artists、the Jewel Box、Frontier、Wildlife、New Westの8つのギャラリーに分けて展示されています。
実業家トーマス・ジェームズと妻メアリーは7,500万ドルを投じてこの美術館を創設し、2018年にセントピーターズバーグで開館しました。20世紀と21世紀の伝統的作品と現代作品を含む、夫妻のコレクションから数千点を収蔵しています。
8つのギャラリーは作品をテーマ別に分けています。Native Artists Galleryは現代の先住民アーティストのみを展示し、Native Life Galleryは主に非先住民の画家による絵画や彫刻を、交友と歴史研究に基づいて紹介します。Jewel Boxではトルコ石の種類と産地の鉱山を解説し、Frontier Galleryでは中国系アメリカ人アーティストの作品を展示しています。
建物の外壁は脈模様の砂岩で覆われ、風化した銅とターコイズのパネルが使われています。入口と展示室は地上階にあり、8つのギャラリーは導入ギャラリーから順に巡る配置です。家族向けツアーは館内のスタジオでの制作で終わり、学校向けツアーや夏季アートキャンプもあります。導入ギャラリーの短い映像を見る時間を確保するとよいでしょう。
建物の外壁は、メサ・ヴェルデの崖窟住居を思わせる彫刻を施した縞模様の砂岩で、風化した銅とターコイズのパネルが館内のターコイズ製ジュエリーと呼応しています。ジュエル・ボックス・ギャラリーではターコイズの種類と産出鉱山が説明されています。