Faculty of Fine Arts, University of Dhaka, バングラデシュのダッカ、シャーバグにある美術学部
ダッカ大学美術学部は複数の建物に分かれており、絵画、彫刻、版画、陶芸、グラフィックデザインの各分野にそれぞれのスペースがあります。キャンパスには現代的なコンピューターラボとスタジオがあり、学生たちはこれらのさまざまな分野で一年中技術を練習しています。
この機関は1948年にダッカ美術学校として始まり、2008年にダッカ大学の一部となりました。この大学教員組織への移行は、学校の運営と成長に大きな変化をもたらしました。
ここで生み出されるアート作品は、伝統的なベンガルの要素と現代的な技術を融合させており、その組み合わせは日々の学生のプロジェクトや展示に見られます。この融合が、この場所の雰囲気や、訪問者がスタジオや展示エリアで目にするものを形作っています。
学生がスタジオで作業し、プロジェクトが展示されている学期中に訪れると、最も活気のある様子を見ることができます。各棟は比較的近接しているため、さまざまな作業エリアを移動しやすいです。
建築家ムザルール・イスラムは、キャンパス設計に既存の木々を取り入れ、建物自体の中に緑の環境を作り出しました。自然と構造のこの思慮深い融合は、今日でも見ることができ、敷地の雰囲気を形成しています。