Expo Axis, 上海にある屋根付きの歩行者用通路
エキスポ・アクシスは、上海にある屋根付きの歩行者用通路で、かつて万博が開催された場所のさまざまなエリアを結んでいます。地上と地下の複数の階にまたがり、鉄とガラスでできた屋根で覆われています。
エキスポ・アクシスは、2010年に上海で開催された万国博覧会のために建設され、会場全体を結ぶ主要な軸として機能しました。博覧会が閉幕した後、この場所はショッピングやイベントに使われる公共エリアに転換されました。
「サン・バレー」と呼ばれる、鉄とガラスでできた6つの漏斗状の開口部は、地下階に日光を取り込みます。この名前は、閉ざされた空間でも光と自然を感じるべきだという中国の考えを反映しています。
この通路は案内表示がしっかりしており、歩きやすいです。各階を結ぶエスカレーターとエレベーターがあります。雨の日の出発点として特に便利です。屋根付きの区間が途中で雨宿りを提供してくれるからです。
エキスポ・アクシスの屋根は、中国とドイツのエンジニアの共同作業で設計されました。これは、この種の公共インフラプロジェクトでは珍しいことです。ドイツのチームは特にサン・バレーの漏斗に焦点を当て、中国のチームは全体の構造を担当しました。