上海当代美術博物館, 中国上海市黄浦区にある現代美術館
上海当代艺术博物馆は、7階建てで12の展示ホールを備えた現代美術館です。元々は発電所だった建物で、産業時代の要素と開放的な空間をそのまま活かして、作品を展示しています。
この建物は元々発電所として使われ、2010年の上海万博では「未来館」として機能しました。2012年に中国初の公立現代美術館として開館しました。
この美術館では、1980年代以降に制作された中国人アーティストの作品を展示しており、上海の現代アートへの理解を深めることができます。展示空間では、現代中国の芸術運動を直接体験することができます。
この美術館は黄浦川の西岸にあり、地下鉄やバスで簡単に訪れることができます。複数の展示ホールを巡るため、時間に余裕を持ち、歩きやすい靴を履くことをおすすめします。
旧発電所の165メートルの煙突は、巨大な温度計に改装され、展示空間としても利用されています。この特徴的な要素は、産業の過去と新しい美術館としての役割を結びつけています。