Colorium, ドイツのハムにあるオフィスビル
コロリウムは、ハムにあるオフィスビルで、青、オレンジ、赤、緑の色合いの2200枚のプリントパネルで作られた印象的なガラス外観を持っています。17階建ての構造は、色付きパネルの後ろに内部遮光システムを組み込んで、オフィススペースの温度を調整しています。
イギリスの建築家ウィル・アルソップは2001年にこの建物を完成させ、ハムに新しい建築言語を導入しました。このプロジェクトは、市内のオフィスビルの設計方法における転換点となりました。
色とりどりのガラス外観は、現代建築がどのように職場や都市の景観を形作るかを示しています。訪問者は、パネルが一日を通して光を異なる方法で濾過し、背後にある作業環境を定義する様子を観察できます。
この建物は、日光の下で色とりどりのパネルが遠くからでも目立ち、簡単に見つけることができます。訪問者は、周辺のさまざまな角度から建物を見たり、通り過ぎてファサードの詳細を間近で見ることができます。
建物の頂上にある光る赤い箱が夜間に構造を照らし、市内の多くの場所から見えるランドマークにしています。この夜間照明は、日中とはまったく異なる存在感を与えています。