Scala, パリ10区にある劇場の建物。
スカラは、パリ10区にある劇場の建物で、モジュール式デザインと現代建築が特徴です。講堂は約750席で、優れた音響と最新の舞台技術を兼ね備えています。
この建物は1873年に、当時パリで一般的だった野外ダンス会場のキャンゲットとして始まりました。その後数十年かけて、ミュージックホール、劇場、アール・デコ様式の映画館と変化し、現在の形に至っています。
この劇場では、年間を通じて演劇、ダンス、コンサート、サーカスなど、さまざまなパフォーマンスが上演されます。一つの場所でさまざまなライブアートを体験できます。
この会場は、ストラスブール大通りに位置し、公共交通機関でのアクセスが良好です。開演までの時間を利用して周辺を散策する余裕を持って到着するのがおすすめです。劇場の外にも見どころがたくさんあります。
ミラノの有名な歌劇場のデザインに携わったリシャール・ペドゥッツィが、ここでは講堂とレストランスペースの両方を手がけました。このイタリアの名高い歌劇場とのつながりが、この会場に興味深いデザインの系譜を与えています。