Pointe du Grand Pré, フランスのヴァル・ディゼールにある山の頂上。
ポワント・デュ・グランプレは標高2,715メートルで、ヴァノワーズ地方を見渡せます。眼下には氷河が広がります。山頂へは、スキーゾーンの複数の出発点からリフトを乗り継いで行くことができます。
何世紀もの間、羊飼いたちはタランテーズ渓谷の高山牧草地で群れを移動させる際の目印としてこの場所を使ってきました。1960年代に始まったチェアリフト開発により、これらの山の斜面へのアクセスと利用方法が変わりました。
グランプレ地域では、伝統的な羊の放牧と現代的なスキーが同じ斜面で共存しています。古い放牧の道と現代的なリフト設備が隣り合っているのを見ると、その混ざり合いを感じられます。
頂上への最も簡単な行き方は、スキーシーズン中に運航しているチェアリフトやケーブルカーを利用することです。高山病予防のため、時間に余裕を持って高度に慣れるようにしてください。短時間の滞在でも、標高の高さから疲れを感じることがあります。
山頂には谷の名前を綴った巨大なカラフルな文字が置かれており、訪問者の人気の写真スポットになっています。近くには特大のデッキチェアがあり、山の景色を眺めながら休憩できる変わった場所となっています。