Peace Pagoda, Darjeeling, インド、ダージリンの仏教記念碑
平和塔は白い円形の建物で、高さ約28.5メートル、直径23メートルあります。ジャラパハル丘陵の斜面に建ち、正面の階段への入口にはコンクリート製のライオンが守っています。
日本の仏教僧である藤井日達は、1972年にこの神聖な地を建立するための基礎石を据えました。完成した建物は1992年に一般公開されました。
建物の中には、異なるポーズをとった4体の金箔の仏像があり、それぞれが仏教の実践の異なる側面を表しています。空間を巡る訪問者は、瞑想と悟りの旅を示すように配置されたこれらの像に出会います。
この場所は毎日早朝から夕方まで開いており、入場料はかかりません。夜明けと夕暮れの1日2回、祈りの会が行われ、実際のスピリチュアルな実践を体験したいなら参加できます。
塔からは、遠くに雪をかぶったカンチェンジュンガ山脈の峰々が見え、この場所からの見事な景色が広がります。高台にあるため、多くの人が気づかずに通り過ぎる山の風景と精神的な実践が組み合わさっています。