Santa Maria Immacolata e Giovanni Berchmans, イタリア、ローマのティブルティーノ地区にあるカトリック教会
サンタ・マリア・インマコラータ・エ・ジョヴァンニ・ベルクマンス教会は、ティブルティーノ地区にある教会で、露出したレンガの壁とロマネスク復興様式のディテールで建てられています。建物には中央の入口、その上の大きな円形窓、そして片側に増築された塔があります。
この教会は、成長する地域に奉仕するために教皇ピウス10世の命令で1906年から1909年にかけて建てられました。ヴェネツィアのサン・マルコ聖堂に触発された鐘楼は1929年に追加されました。
後陣のフレスコ画は聖人と殉教者に囲まれた聖母の勝利を描き、身廊の各ルネットには聖母の生涯の場面が二つずつ収められている。窓の間には白黒のテンペラで描かれたニッチがあり、聖母の寓意と聖書の女性たちが偽の浮き彫りとして表される。翼廊と中央身廊の多くの人物は、1943年7月19日の爆撃で亡くなった人々の写真をもとに描かれた。
教会はローマ中心部の東、ティブルティーノ地区のインマコラータ広場に面しています。入口はモザイクのルネットを持つファサードにあり、その脇に高さ50メートル、一辺9.20メートルの鐘楼が立っています。内部は三身廊のラテン十字平面なので、後陣と主祭壇背後のオルガン席は中央身廊から見学できます。
1929年に追加された鐘楼は、ヴェネツィアのサン・マルコ鐘楼から着想を得ており、伝統的な宗教のお知らせのために6つの鐘を備えています。