Santi Quirico e Giulitta, ローマのバロック様式の教会
サンティ・クイリコ・エ・ジュリッタ教会は、アウグストゥスのフォルム近くにあるバロック様式の教会で、石造りのファサードに繊細な建築の細部が特徴です。この建物は1728年にフィリッポ・ラグッツィーニによって設計され、古代ローマの遺跡に近い住宅地に建っています。
この教会の起源は6世紀にさかのぼりますが、1716年の火災で元の建物が焼失し、完全な再建が必要になりました。現在のバロック様式は、ラグッツィーニがその後の10年間に再設計したときに形作られました。
この教会は、信仰のために処刑された幼い少年とその母、聖キリコと聖ジュリッタの記憶を守っています。彼らの物語はこの空間の中心にあり、教会が装飾と目的を通して彼らを称える方法に反映されています。
教会はローマ中心部にあり、いくつかの地下鉄駅から徒歩で行くことができ、アクセスに便利です。限られた開館時間に注意してください。開館時間は週を通して午前と午後に分かれています。
この教会は、アイルランド大学の最初の小教区教会であり、数世紀前のアイルランド人学生の埋葬地があります。アイルランドとのこのつながりは、ローマのアイルランド人コミュニティの歴史において重要な場所となっています。