金刀比羅宮, 香川県琴平町にある神社
金刀比羅宮は、香川県琴平町にある神道の神社です。境内は象頭山を登るように広がり、長い石段がいくつかの建物をつなぎ、途中には展望台があります。
この地は、1世紀に海の神を祀る場所として始まりました。明治時代には、仏教と神道が混在した性格は捨てられ、純粋な神道のアイデンティティが採用されました。
金刀比羅宮という名前は、漁師や旅行者を守ると信じられている海の神を指します。参拝者は石段のそばに小さな木の板を掛け、安全な旅を願って願い事を書きます。
本宮まで石段が785段あり、奥社へはさらに階段を上ります。本宮までの所要時間は、歩く速さにもよりますが30分から60分です。
昔、船乗りたちは酒樽に祈りを込めて海に流し、それを漁師たちが回収していました。これらの浮かぶ供物は「流し樽」と呼ばれ、遠くの港から海岸に届きました。