姫島村, 東国東郡にある島の村、日本
姫島は、大分県東国東郡の瀬戸内海にある島の集落です。4つの小さな火山性の小島が自然の砂州でつながり、長さ約7キロメートルの陸地を形成しています。最高点は矢筈山です。
この集落は1889年4月に正式に村として指定されました。30万年以上にわたる火山噴火がこの小島群を形成し、現在それらを結ぶ自然の陸橋を作り出しました。
狐まつりは毎年8月14日から17日まで開催され、お盆の時期に子どもたちが狐の衣装を着て踊る伝統的な狐踊りが披露されます。
毎日12便のフェリーが、国東の伊美港と島を結び、所要時間は約20分です。地元のバスは1日6便運行しており、島の各地へアクセスできます。
毎年約4万人の観光客が、この島で養殖されたクルマエビを味わうために訪れます。この特産品は経済の柱となっており、約98の水産関連事業を支えています。