Bartogay Lake, カザフスタンのアルマトイ地方にある貯水池
バルトガイ湖はアルマトイ地方の東部にあり、乾燥した草原と山の斜面の間の谷に広がる人工の貯水池です。湖水は深い青色で、周囲の赤みがかった岸と鮮やかな対比を見せます。
ダムの建設は1983年に始まり、1986年に完了し、農業と近隣の村々への給水を目的とした貯水池が作られました。水は冬から春にかけて貯まり、夏の間は周囲の畑を潤すために放流されます。
貯水池の周辺には、古代の墳墓や古い集落の跡が点在しており、この谷には太古から人々が住んでいたことを示しています。岸に沿って歩く訪問者は、赤みがかった地形の中にそれらの痕跡を見つけることができます。
湖には施設がないので、食べ物や水など、1日分の必要なものを持参してください。アルマトイから車で約3時間です。岸の近くに駐車して、水辺に沿って歩き始めることができます。
6月から9月の間、水位が大きく下がり、貯水池の底の赤みがかった土壌が露出して、風景がまったく異なる様相を見せます。同じ場所でも訪れる時期によって見え方が大きく変わるため、旅行の時期を考える価値があります。