セントラル・フィリピン大学, フィリピン、イロイロ市ハロ地区にある私立研究大学
中央フィリピン大学は、ハロ地区にある私立の研究機関で、広大なキャンパスに複数の学術棟と施設が点在しています。ヘンリー・ルース3世図書館は敷地の中心に位置し、学びと研究の中心的な役割を担っています。
この機関は1905年にハロ工業学校として設立され、ジョン・D・ロックフェラーの資金提供を受け、国内初のバプテスト大学となりました。長年にわたり拡大し、この地域の高等教育の主要な中心地へと発展しました。
毎年恒例の「フェスティバル・オブ・ライツ・アンド・ミュージック」は、地元のパフォーマンスや季節の祝祭でキャンパスに人々を集め、街の文化カレンダーの一部となっています。このイベントは、大学が地域社会の集いの場として機能していることを示しています。
キャンパスは広いので、時間に余裕を持って見学することをおすすめします。敷地内を歩き回るので、歩きやすい靴を履いてください。特別なコレクションやイベントへの入場については、事前に確認するか、正門で現在公開されているものを尋ねるとよいでしょう。
ヘンリー・ルース3世図書館には、ユネスコに認定された「ヒニラウォッド叙事詩」の録音が所蔵されており、これはビサヤ地方の貴重な文化資料です。このコレクションにより、図書館は地元の伝統と知識を保存する特別な役割を担っています。