Sacred Heart church in Karpacz, ポーランド、カルパチュにある教会堂
聖心教会は石造りの建物で、砂岩の祭壇があり、その周りを花柄の模様で飾られた格天井が囲んでいます。中央のイエスの三連祭壇画が、内部の芸術的装飾の焦点となっています。
この建物は13世紀にノルウェーのスターヴ教会として始まり、1844年にポーランドへ運ばれ、カルパチュで再建されました。この移設は、中世の建築を保存するための大規模な事業を表しています。
教会の説教壇には、福音書の場面を描いた木彫りの浮き彫りがあり、チェプリツェの木彫り学校の職人によって作られました。これらの手作りの細部は、この地域の宗教空間を形作った芸術的伝統を反映しています。
教会は毎日訪問者に開放されていますが、時間は季節によって異なります。訪問前に現在の開館時間を確認することをお勧めします。
画家ヨハン・クリスチャン・ダールは、教会全体の構造をノルウェーのヴァングからプロイセンを経てポーランドの最終的な場所まで移動させるのを助けました。彼の介入は、この貴重な中世の木造建物を救う上で重要でした。