Uglich Hydroelectric Station, ロシア、ウグリチにある水力発電所
ウグリチ水力発電所は重力式ダムで、ヴォルガ川に沿って310メートルにわたって広がり、高さは27メートルです。この構造物は水をせき止めて、数キロメートルにわたって広がる大きな貯水池を形成しています。
この発電所の建設は、ヴォルガ川の水力発電の可能性を利用しようとするソビエトの取り組みの一環として1935年に始まりました。最初のユニットは1940年に稼働し、川沿いの一連のダム計画の始まりとなりました。
このダムは、大きな貯水池を造り出し、その地域の特徴を形作りました。地元の人々はこの場所を、もたらされた変化と結びつけており、川との関わり方を変えました。
この場所はいくつかの眺望ポイントから訪れることができ、ダムと貯水池を見ることができます。近くの水力発電博物館を訪れると、施設の仕組みと地域の発電における役割について知ることができます。
この発電所は、後に続くヴォルガ川沿いの一連の水力発電施設の最初のダムでした。隣接する博物館には、ソビエトの水力発電工学の技術的発展を記録した歴史的な機器や写真が展示されています。