Zushi Temple, 台湾・三峡区にある中国寺院
祖師廟は三峡区にある中国寺院で、石造りの玄関が3つと、八角形の双龍柱が石で彫られています。本殿は木彫りと石の浮き彫りで飾られ、複数の層が重なるように配置されています。
この寺は1767年に福建省からの中国系移民によって建てられました。20世紀後半、画家であり彫刻家でもある李梅樹が全面改設計を主導し、建物を現在の姿に変えました。
壁は、『三国志演義』や『西遊記』などの古い中国の小説の物語を描いた木彫りのパネルで完全に覆われています。それぞれの彫刻は非常に精巧で、訪問者は登場人物の表情や衣のひだを見分けることができます。
この場所は三峡老街から徒歩圏内にあり、毎日午前5時から午後10時まで開いています。入口で無料のガイドを依頼でき、彫刻や建設方法について説明してくれます。
本殿には渦巻き状の格天井が設置されており、非常に精巧に作られているため、線香の煙から保護する必要があります。それを保つために、煙を外に流す特別な換気システムが作られました。