浮洲橋, 台湾、ニュータイペイの斜張橋
浮洲橋(フーチョウきょう)は、ニュータイペイ市の二重洪水路に架かる斜張橋で、三重区と対岸の浮洲地域を結んでいます。複数の車線があり、歩行者と自転車用の専用路が両側に沿って設けられています。
この橋は1976年に開通しました。当時、ニュータイペイは急速に成長しており、河川網を横断する新しい道路接続が必要とされていました。これは、当時台北周辺で建設された広範なインフラの一部でした。
この橋は、地元の人々が屋外レジャーエリアとして利用する広い緑の回廊である二重洪水路の端に位置しています。週末には、多くの三重住民が橋のすぐ下の川沿いの道を自転車や徒歩で利用します。
この橋は、二重洪水路沿いの川沿いのサイクリングコースに直接つながっているので、長距離の自転車旅の一部として利用できます。平日は歩行者・自転車道が混みにくいですが、週末は利用者が多くなります。
浮洲(フーチョウ)という名前は、かつてこの場所の川の中にあった小さな砂州を指しており、現在は周囲の市街地に覆われています。橋を歩いて渡ると、その名前の由来となった場所の真上に立つことになります。