鎮国寺, ベトナム・ハノイの仏教寺院
チャンコック寺は、ベトナムのハノイにある西湖の人工島に建つ仏教寺院です。赤レンガの11層の石塔が境内の中央にそびえ、その周りを、反り返った屋根と龍の装飾を持つ祈りの殿堂が囲んでいます。
この寺院は544年に李南帝により紅河のほとりに建立されました。1615年、僧侶たちが複合施設全体を現在の場所である西湖の島に移しました。
この名前は「国の防衛の寺」という意味で、街の精神的な守護者としての役割を反映しています。参拝者たちは線香や花を持参し、特に旧正月などの祭りの時期には、中庭が地元の家族連れでにぎわいます。
境内は毎日午前7時30分から午後6時まで開いています。宗教的な祭りの期間中は開館時間が長くなります。狭い土手道が岸から入り口まで続いており、湖畔の遊歩道を徒歩または自転車で行くことができます。
中庭にある菩提樹は、1959年にインドのラージェンドラ・プラサード大統領から贈られたもので、インドのブッダガヤにある聖なる木の直接の子孫です。この木は、さまざまな王朝の文が刻まれた古代の石碑のコレクションのそばに生えています。