ソンラダム, ベトナム、ソンラ省ムオンラー郡にある水力発電所
ソンラダムは、ソンラ省の黒川にある水力発電所で、6基のフランシス水車が水の流れを電力に変えています。施設は水位を管理し、地域の発電と灌漑のニーズを支えています。
このダムは2005年から2012年にかけて建設され、ベトナム北部への電力供給における重要な前進となりました。プロジェクトは国際的な専門家から技術支援を受け、同国の近代的なインフラ発展における転換点となりました。
この建設プロジェクトにより、少数民族コミュニティの住民91,000人が移転し、大規模な社会適応プログラムが必要となりました。
ダムはムオンラー地域にあり、貯水池と周囲の山々の眺めを楽しめる展望所があります。一部のエリアは安全上の理由で立ち入り禁止になっていることがありますので、頑丈な靴をお勧めします。
この構造物はロシアの技術者によって設計され、東南アジアで最大級のコンクリート重力式ダムの一つです。この施設は、大規模インフラプロジェクトにおける国際的な技術協力を示しています。