Resurrection monastery in Murom, ロシア・ムーロムの正教会修道院
ムーロムの復活修道院は、オカ川の高岸に位置する正教会の修道院であり、連邦文化遺産に指定されています。壁に囲まれた敷地内には、いくつかの石造りの教会と付属の建物があります。
この修道院は、1566年にイヴァン雷帝のもとで、川を見下ろす丘の上の小さな共同体として設立されました。その後数世紀にわたり、元々の木造建築は徐々に石造りの教会に置き換えられ、現在の複合建築の形になりました。
この修道院は活動中の正教会の施設で、定期的に礼拝が行われており、訪問者は礼拝に参加したり、静かに教会内を見学したりすることができます。復活教会内のイコノスタシスは、金箔の彫刻と古いイコンで目を引きます。
修道院はユリスキー通り1Aにあり、毎日開いています。敷地は斜面にあるため、建物間の移動には不整地があるので、丈夫な靴が適しています。
この修道院は、ソビエト時代に完全に閉鎖されなかった地域でも数少ない修道院の一つであり、そのため歴史的所蔵品の一部が生き残りました。保存されている文書の一部は、16世紀から17世紀にかけてのこの地域の宗教生活に関する貴重な記録とされています。