塩川, 沖縄県本部町の川
塩川は、沖縄県本部地域にある自然記念物に指定された川です。森の中を流れ、川岸のほとんどには密な植生が広がっています。
長い間、本部地域の集落はこの川から田畑や暮らしに必要な水を得ていました。時が経つにつれ、この川は自然記念物に指定され、その周囲の環境を守る保護の対象となりました。
「塩川」という名前は日本語で「塩」を意味し、水に含まれるミネラル分からほのかに塩味がすることを示しています。川岸を歩くと、この川の水が一般的な淡水の川とは見た目が異なることに気づくでしょう。
この川へは、年間を通じて開放されている案内標識のある小道でたどり着けます。ただし、雨の後は道が滑りやすくなることがあります。丈夫な靴があれば、濡れた地面をより快適にかつ安全に歩けます。
塩川は沖縄県内でも数少ない自然記念物に指定された川の一つで、その周辺の土地は通常の公園よりも厳重に保護されています。観光客は比較的少ないものの、島内でも保護されている自然地域の一つです。