水穂大橋, 札幌にある鋼製アーチ橋
水穂大橋は、豊平川に架かる鋼製アーチ橋で、南郷通を通じて都心部と厚別副都心を結んでいます。橋の長さは約150メートル、幅は約20メートルで、中央の歩道には歩行者用のスペースがあります。
この橋は1986年10月に完成し、北海道で初めてニールセン・ローゼ式バスケットハンドルアーチ設計が採用されました。この革新的な設計は、地域の橋梁工学における画期的な出来事でした。
この橋の名前は、地区名を組み合わせたものです。「みず」は菊水から、「ほ」は苗穂から取られており、橋が結ぶ地理的な地域を反映しています。この命名は、橋が都市の異なる部分を結びつける役割を示しています。
この橋には、南郷通りからアクセスできる幅の広い歩道があります。その設計により、年間を通じて様々な天候の中でも快適に渡ることができます。
この構造には、アーチ部材に氷が張るのを防ぐ暖房システムが含まれており、厳しい冬の間も安全性を保っています。このシステムは、北海道の気温が氷点下に下がると作動します。