鎮国守国神社, 桑名市にある神社
鎮国守国神社は、桑名市の旧桑名城跡にある神社です。1919年に建てられた本殿は、伝統的な黒い木の梁と瓦屋根を持ち、すっきりとした線と手入れの行き届いた境内が特徴です。
この神社は1759年に白河城に建立され、松平定綱を祀っていました。1823年に桑名へ移され、1907年に現在の城跡に戻りました。
この神社は地元の領主である松平定綱を祀るために建立され、桑名のアイデンティティと継続性に深く結びついています。住民はこの神社を地域の伝統の守り手と考えており、特に5月の金魚祭りでは地域全体が集まって祝います。
最寄りのバス停は本町で、徒歩6分です。入場は無料で、日中は境内を自由に見学できます。
この神社は第二次世界大戦中の被害を免れたため、当時の建物や構造がそのまま残っています。戦前の日本建築を途切れることなく体験できる貴重な場所です。