ひるぜんジャージーランド, 日本、真庭市の酪農牧場
ひるぜんジャージーランドは、岡山県真庭市にある酪農牧場で、標高約700メートルの高原の牧草地でジャージー牛を飼育しています。牧場では新鮮なミルクを生産し、その場で乳製品に加工して直営ショップとレストランで販売しています。
蒜山高原は、涼しい気候と豊かな草地を活かして、古くから牧畜に利用されてきた地域です。その後、乳脂肪分が豊富なジャージー牛が導入され、酪農と観光を組み合わせた現在の牧場へと発展しました。
ジャージー牛の牛乳は、一般的な牛乳よりも明らかに濃くてクリーミーで、多くの訪問者を驚かせます。農場のショップではそのミルクから作ったヨーグルトやアイスクリームが販売されており、お土産として人気があります。
牧場へは車でのアクセスが最も便利で、公共交通機関の便は限られています。遠方から訪れる方は、蒜山エリアの周辺観光スポットと組み合わせて訪問すると効率よく楽しめます。
8月には農場の敷地にひまわり畑が広がり、10月には同じ場所がコスモスの花畑に変わるため、訪れる季節によって全く異なる風景が楽しめます。レストランでは同じ農場で育てた牛のステーキも提供されており、外で草を食んでいる牛から牛乳も牛肉も生まれていることがわかります。