Roanoke Building, アメリカ合衆国シカゴの高層ビル
ロアノーク・ビルは、シカゴのループ地区にある37階建ての高層ビルで、濃いテラコッタの外壁とポルトガルのゴシック様式の装飾が特徴です。かつてのオフィスビルは現在ホテルとして運営されており、客室と会議施設があります。
この建物は、1915年から1925年にかけて、建築事務所ホラバード・アンド・ルートの指揮のもと、3期に分けて建設されました。当初は16階建ての建物として始まり、徐々に拡張されて現在の高さに達しました。
この建物は、濃いテラコッタの外壁にポルトガルのゴシック様式の装飾が施されており、近隣の高層ビルとは一線を画すデザインとなっています。これらの建築的ディテールは、今日のループの街並みにおいても目を引く特徴として残っています。
この建物はダウンタウンの中心部、ラサール通りにあり、周囲には他の主要な建物が立ち並んでいます。訪問者は外観を鑑賞したり、内部のホテル施設を探索したりできます。
この建物には、歴史ある鐘鋳造所で鋳造された4つのブロンズ鐘が設置されており、15分ごとにクラシックな旋律を奏でます。このカリヨンは、多くの訪問者が通りすがりに見逃してしまうディテールです。