10 South LaSalle, シカゴ金融街にあるオフィス高層ビル
10サウス・ラサールは、シカゴの金融街にある37階建てのオフィスビルです。大理石で覆われた低層階の上に、鮮やかな緑のアクセントが付いた特徴的な濃紺のファサードを持ちます。マディソン通りとラサール通りが交わる角地に位置し、金融業界の企業にオフィススペースを提供しています。
この建物は1989年に完成し、以前この角にあった元オーティス・ビルから再利用された大理石の要素を取り入れています。歴史的な素材の再利用は、現代のタワーをシカゴの初期の金融発展と結びつけています。
この名前は、シカゴで最も認知された金融回廊の一つであり、何世代にもわたって取引と銀行業がこの地区を支えてきたラサール通りの住所に由来しています。濃紺のファサードと緑のディテールは、1980年代後半にこの地域を支配した現代的なデザイン言語を反映しています。
この建物は金融街の中心的な交差点に位置し、交通の拠点や隣接するオフィス複合施設から徒歩で簡単にアクセスできます。大理石の土台と目立つ入口により、通りすがりの場合も公共ロビーエリアを探索する場合も、方向を把握しやすくなっています。
東側の壁には、19階から屋上まで伸びる連続した出窓状の突起があり、印象的な垂直のリズムを生み出しています。この建築的なディテールは、近隣のタワーとは一線を画し、特に一日のさまざまな時間帯に光がファサードに当たると目立ちます。