瀬の本高原, 熊本県と大分県にまたがる高原地帯
瀬ノ本高原は熊本県と大分県にまたがる高原地帯で、阿蘇の火山地域と由布院の町の間に位置しています。広大な草原が広がり、両県を結ぶまっすぐな道路が通っています。
この地域は、1950年代に熊本県と大分県を結ぶやまなみハイウェイが建設されたことで開けました。この道路により、高原は両地域の間の通過点となりました。
この高原は、日本全国からバイク愛好家が集まることで知られるやまなみハイウェイ沿いにあります。晴れた日には、草原を抜けるドライブで周囲の火山の峰々を広く見渡せます。
高原には中心となる市街地がなく、見どころ間の距離が長いため、車での移動が最も便利です。主要道路沿いには道の駅があり、通りかかった旅行者が利用できます。
毎年秋、通常は10月中旬から下旬にかけて、数百万匹のアサギマダラが南への移動の途中でこの高原を通過します。開けた地形のため、道端からその移動を観察しやすいです。