Palacio de los Leones, アルゼンチンのロサリオにある市庁舎
パラシオ・デ・ロス・レオネスは、アルゼンチンのロサリオの5月25日広場にあるイタリア風の市庁舎です。アーチ型の窓と装飾的な柱を持つ左右対称のファサードは、イオニア式の柱とアーケードが並ぶ中庭を囲んでいます。
この建物は建築家ガエタノ・レッツァーラによって設計され、1898年に開館し、ロサリオに数十年ぶりに恒久的な市庁舎を与えました。市の地方政府は1858年以来、専用の拠点なしで運営されていました。
この建物の名前は、入り口にある2つの白いライオンの彫刻に由来しています。これらは、ジェノバのサン・ロレンツォ大聖堂にある像の複製です。これらのライオンは、市内の公共スペースで最もよく知られたランドマークの一つとなっています。
この建物はブエノスアイレス通りとサンタフェ通りの角、5月25日広場のすぐそばにあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。市の主要なオフィスが入っているため、一部のエリアは一般に開放されていますが、他のエリアは立ち入りが制限されています。
宮殿のテラコッタ色の壁は、正面の白いライオンの彫刻と鋭いコントラストをなし、遠くからでも建物を見分けやすくしています。ライオン自体は、アグスティン・マッサ市長が自身の家族の不動産から寄贈したものです。