Palacio Vasallo, アルゼンチン、ロサリオ中心部にある市行政庁舎
パラシオ・バサージョは、ロサリオ中心部にある市行政庁舎で、パラナ川を見渡す特徴的なドームが特徴です。内部にはオフィス、会議室、そして市議会が開かれる立法室があり、代表者用の座席が120席あります。
この建物は1911年に建設され、医師のバルトロメ・バサージョが所有していましたが、後に市に寄贈されました。1951年にはロサリオ市の審議会の議場となり、以来市政代表者がここで会議を開いています。
この宮殿には、元の所有者が残したロサリオの過去を物語る美術品のコレクションが収められています。これらの作品は今も展示されており、街の遺産の物語を伝えるのに役立っています。
この建物は2017年に大規模な改修が行われ、太陽光パネル、緑の屋上、そして外壁のリビングウォールなどの持続可能な設備が取り入れられています。内部を見学したい場合は、市議会の開催予定に合わせて訪れるとよいでしょう。
立法室には最新の技術が導入されており、会期中に投票結果や出席情報が表示されます。座席は特別に設計されたパンパモデルで、自動的に折りたたまれ、会議中にスペースを柔軟に変えることができます。