Torre Aqualina, アルゼンチン、ロサリオの高層住宅ビル
トーレ・アクアリーナは、ロサリオ中心部にある高さ125メートル、ガラスとコンクリートでできた40階建ての高層住宅です。建物には高級アパートメントがあり、パラナ川とダウンタウンを一望できます。
トーレ・アクアリーナはブエノスアイレス生まれの建築家マリオ・ロベルト・アルバレスが設計し、ロサリオの企業OP Developersが開発、建設工事はConstructora Sudamericanaが請け負った。計画は2003年に発表され、2007年12月に外壁工事が始まり、2008年5月19日に塔は最頂部に達し、2009年に開業した。環境影響調査を待つよう工事停止を求める司法判断が二度出たが、2007年5月にサンタフェ州最高裁判所はその調査は不要と裁定した。
アクアリーナという名称と、パラナ川を望む40階分の住戸は、国旗記念碑から数ブロックのマルティン地区で垂直居住の基準点となった。2003年の計画発表時から住民は景観や生態系への影響を訴えて反対し、建設側は周囲との調和を主張した。
このタワーは市内中心部のサン・ルイス通りとアレム通りの角に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。地下階には駐車場があり、周辺にはショップやレストランがあります。
この塔はロサリオで初めて風洞実験による空力検証を受けた建物で、デンバーのCPP社が半径600mの周辺を含む縮尺模型で実施した。実験では風圧に対する耐力が平均400kg/m²と確認され、基礎は深さ35mに達した。