St Saviour's Cathedral, Goulburn, オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ゴールバーンにある英国国教会の大聖堂
聖セイヴァーズ大聖堂は、ニューサウスウェールズ州ゴールバーンの中心部にある英国国教会の大聖堂で、地元の砂岩を使いゴシック・リバイバル様式で建てられました。建物には尖頭アーチ、リブ・ヴォールト、フライング・バットレスがあり、壁や塔には精巧な石細工が施されています。
大聖堂の建設は1874年に始まり、建築家エドマンド・ブラケットの設計によるもので、1840年に建てられた初期のレンガ造りの教会に代わるものでした。10年にわたる建設の後、建物は1884年に完成しました。
この大聖堂は、ゴールバーンの聖公会コミュニティにとって活発な礼拝の場であり、週を通して定期的に礼拝が行われています。内部には地元の職人によって作られたステンドグラスの窓があり、聖書の物語を描いており、訪問者は間近で見ることができます。
敷地は、建築を見たい人や礼拝に参加したい人に開放されており、特定の時間にガイド付きツアーが利用できます。大聖堂はゴールバーンの中心部に位置しているため、町の中心から徒歩で簡単にアクセスできます。
大聖堂の鐘楼には12個の鐘があり、南半球でこの規模のものは唯一です。鐘の音は町中に響き渡り、日曜日や特別な行事の際にはかなり遠くからでも聞こえます。