パディントン, オーストラリア、ブリスベンの住宅街
パディントンはブリスベン市中心部の西にある住宅街で、急な丘の中腹に合わせて建てられた高床式のクイーンズランダー様式の家々が特徴です。市中心部から約4.6キロメートルの範囲に広がり、カクストン通りとバルーナ通り沿いに商店街があります。
この地域の名前は1850年代に、ロンドンの出身地にちなんで自分の農場を名付けた地主B.クレイに由来します。この初期の開拓が、その後の住宅地としての発展を形作りました。
ギブン・テラスとラトローブ・テラスの商業の中心地には、地元の人々や観光客が集まり、骨董品店や個人経営のブティック、カフェがこの地域の創造的な性格を反映しています。
この郊外には市中心部へ向かうバス路線が複数あり、市中心部まで約15分です。ほとんどの店やカフェは主要な通り沿いにあり、坂の多い地区ですが徒歩で回りやすいです。
多くの家は急な地形に対応するために木の高床式になっており、通りからは近隣を見渡せる多層構造の家々が特徴です。この建築方法はこの地域の典型的なもので、通りに独特の性格を与えています。