Westpac Bank Building, Brisbane, オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンにある歴史ある銀行建物
ウェストパック銀行ビルはブリスベンの中心業務地区、クイーンストリート33番地にある6階建ての建物で、ヘリドン産の砂石とウララ産の花崗岩の基壇でできています。外観は巨大なイオニア式柱が支配的で、古典的で堅牢な印象を与えます。
ニューサウスウェールズ銀行は1851年にこの場所で業務を開始し、現在の建物は1930年にF J Corbett & Sonsによって完成しました。この新しい建設は、ブリスベンの金融街の大きな近代化を象徴するものでした。
銀行ホールは、金箔を施したコリント式柱頭を戴く正方形の柱で、当初のインテリアデザインを今に伝えています。これらの建築の細部は、金融機関としての重要性を反映した、格式と安定感のある印象を生み出しています。
この建物は、ビジネス街の大通りに面しているので、外から簡単に見つけることができます。現在は民間所有で銀行として営業していないため、内部への入場は制限されている場合があります。
屋上の中庭には、1866年にこの場所に建っていた以前の銀行建物から保存された鋳鉄製のイオニア式柱があります。これらの救出された要素は、1世紀以上にわたる2つの建物の歴史を結びつけています。