グリフィス天文台, アメリカ合衆国ロサンゼルスのハリウッド山にある天文台。
グリフィス天文台は、マウントハリウッドの南斜面、標高300メートル (985フィート) に建ち、12インチのツァイス屈折望遠鏡と複数の展示ホールを備えています。銅のドームがアールデコ様式の建物の上に載り、そのテラスからはロサンゼルスから太平洋まで見渡せます。
グリフィス・J・グリフィスは1896年に約1,220ヘクタール (3,015エーカー) の土地をロサンゼルスに寄贈し、遺言でこの天文台を建設するための資金を残しました。建物は1935年に一般公開され、それ以来、この街の文化的生活を形作ってきました。
この名前は、科学を誰もが利用できるようにしたいという構想を持っていた土地提供者、グリフィス・J・グリフィスを称えたものです。晴れた夜には、地元の人々と観光客が屋外テラスに集まり、星と街並みの景色を共に楽しみます。
展示への入場は無料ですが、プラネタリウムショーと駐車場は別料金です。週末と夏の夕方は混雑することがあるので、平日の午前中遅めの時間に訪れるのがおすすめです。
900万人以上がメインの望遠鏡で天体を観測しており、世界で最も使用されている公開望遠鏡となっています。エントランスホールにあるフーコー振り子は何十年も振れ続けており、地球の自転を実際に示しています。

