ベダド, ハバナにあるビジネスと住宅の地区
ベダドは、番号と文字で整理された格子状の通りが特徴的な住宅・商業地区です。東西に規則正しく並んだ通りに沿って、集合住宅や店舗、飲食店が点在し、移動しやすい構造になっています。
この地域は1850年代に軍事的防衛地帯として始まり、その後、キューバの砂糖産業の発展とともに地域に富がもたらされ、住宅地へと変わりました。この変化により、この地域の特徴を形作る大きな邸宅が建設されました。
ハバナ大学はこの地区の東部に位置し、学生の姿や学問的な雰囲気が街に表れています。キャンパスの周辺には、若者が一日を通して集う場所があります。
ラ・ランパ通りはこの地区の東西の主要道路で、商店やレストラン、ハバナ・リブレ・ホテルへと通じています。公共交通機関が整い、徒歩での移動も可能なため、必要な施設へのアクセスは容易です。
フォクサビルはキューバで最も高い建物で、39階建ての住宅と商業施設が混在し、スカイラインを形作っています。このタワーは革命前の近代的な繁栄の象徴であり、現在も建築的なランドマークとして、訪問者が最初に目にする建物となっています。