Beth Shalom Temple, ハバナのベダード地区にある宗教建築物。
ベス・シャローム寺院は、モダニズム様式とロマネスク様式およびヨーロッパ・ムーア建築の特徴を組み合わせた宗教建築です。通常の礼拝や地域の行事には約300人が集まります。
この建物は1904年に創設され、現在の形で開かれたのは1953年です。1990年代には国際的なユダヤ人組織の支援を受けて大規模な修復が行われました。
この寺院は、ハバナのユダヤ人コミュニティが祝祭日や人生の節目をともに祝う中心的な場所です。市内でユダヤの伝統とアイデンティティを守る拠点として、この場所の重要性を感じることができます。
この寺院は現在も使用されている礼拝所です。宗教上の行事や催しによっては入れる時間が変わることがあります。大切な儀式の邪魔をしないよう、事前に確認するのがよいでしょう。
1981年以降、この建物の一部にはベルトルト・ブレヒト文化センターが入り、残りの部分では宗教的な機能が維持されています。この珍しい取り合わせは、この場所が文化と精神性をひとつの屋根の下に結びつけていることを示しています。