Masonic Temple, Brisbane, オーストラリア、ブリスベンにあるフリーメイソンの神殿
アン・ストリート311番地にあるこのメーソニック・テンプル(フリーメイソンの神殿)は、4階建てで、ヤンガン砂岩と灰色花崗岩のファサードを縁取る6本の大型コリント式柱が特徴です。内部には地下室、オフィス、図書室、地上階の博物館、上層階には複数のロッジ室があります。
この建物の基礎石は1928年に据えられ、その下には地元の新聞、ロッジの財務記録、その他の歴史的品々を収めたタイムカプセルが埋められました。これは、重要な市民的建造物となるものの建設が正式に始まったことを示す出来事でした。
メインのロッジホールは約1200人を収容し、クイーンズランド産の広葉樹で作られた家具が飾られており、象徴的な彫刻や金箔のアクセントが施されています。この空間は、その内部を特徴づける職人技と地元の素材を反映しています。
この建物は、さまざまな階や部屋を見学したい訪問者に一般的に開放されていますが、一部のエリアはガイド付きツアーに参加するか、特別イベントの際にしか入場できない場合があります。どのセクションが一般の訪問者に開放されているかを事前に確認してください。一部のスペースは私的な行事のために予約されることがあります。
この建物には、クイーンズランド州で5番目に大きいパイプオルガンがあり、年間を通じて演奏会や集会で使用されるかなり大きな楽器です。また、展示されている1890年代の時計は、そのケーシングが北産のシルキーオークの一本の幹から完全に彫り出されています。