ダッカ大学, バングラデシュのダッカにある公立大学
ダッカ大学は、ダッカ中心部にある公立の教育機関で、広いキャンパスに13の学部、82の学科、11の研究所があります。約33,500人の学生が在籍し、人文科学、科学、社会科学の分野で学位プログラムを提供しています。
この大学は1921年にイギリス植民地支配下で設立され、すぐにベンガル人の教育と政治運動の中心地へと成長しました。1952年の言語運動や、その後の独立につながる出来事において重要な役割を果たしました。
キャンパスには、国家を形成した政治的・社会的運動に参加した学生を称える記念碑や慰霊碑があります。これらの場所は頻繁に訪れられ、この教育機関と国家のアイデンティティとの密接なつながりを示しています。
キャンパスは歩いて回れる広さで、主要な歩道が各学部や図書館へと続いています。一部の区域は学生専用ですが、カーゾン・ホールなどの公共エリアは一般的に中に入ることができます。
理学部はカーゾン・ホールに入っています。これは20世紀初頭に建てられた赤レンガの建物で、英国様式とムガル様式が融合しています。この建物はもともと市庁舎として設計されましたが、後に学術目的に転用されました。