Cantonal Museum of Archeology and History, スイス、ローザンヌにある考古学・歴史博物館
Musée cantonal d'archéologie et d'histoire は、スイスのローザンヌにある、ヴォー州の考古学と歴史に特化した博物館です。市の中心部にある大きな公共建築物、リュミーヌ宮のいくつかの部屋を使用し、先史時代から現代までの品々を展示しています。
博物館は1818年に始まったコレクションを基に1852年に創設され、1906年にリュミーヌ宮に移転しました。時が経つにつれ、特に1912年の法律で州がそうした発見物の所有権を得てからは、州内の考古学的発見に重点を置くようになりました。
博物館はリュミーヌ宮の一部で、この建物には複数の文化施設が入っており、周辺に学術的な雰囲気を与えています。内部では、フレデリック・トロワイヨンとアルベール・ナエフにちなんで名付けられた部屋が、地元で見つかった品々を通じて地域の過去を紹介し、企画展では最近の発見がしばしば取り上げられます。
博物館はリポンヌ広場近くのリュミーヌ宮にあり、徒歩でも公共交通機関でも簡単にアクセスできます。常設展は無料で、部屋は1階にまとまっているので、自分のペースで見学できます。
博物館は膨大なコレクションを管理していますが、リュミーヌ宮で展示されているのはごく一部です。ほとんどの品はリュサンスの収蔵庫に保管されており、一部はスイス各地の他の博物館に貸し出されています。