宝山区, 上海市北部の行政区
宝山区は上海北部にある行政区で、長江河岸に沿って広がり、住宅地、工業地帯、上海大学などの教育機関があります。この地域は、生活・仕事・学びのためのさまざまな機能が組み合わさったエリアです。
この地域は上海の発展の中で農地から工業中心地へと変わり、宝鋼グループが最初の工場をこの地域に設立しました。この工業化が地区のアイデンティティと成長を大きく形作りました。
淞滬記念公園には戦時中の遺物が保存され、第二次上海事変を専門の展示室で紹介しています。訪れる人は、これらの展示品や展示を通じて街の歴史を学ぶことができます。
4つの地下鉄路線がこの地区と上海中心部を結んでおり、移動に便利です。また、呉淞ターミナルからのフェリーで、崇明島など近くの場所へ行くこともできます。
顧村公園には春に咲く桜が数千本あり、上海最大の桜祭りの会場となっています。毎年3月から4月にかけて、多くの人々が訪れます。