Palazzo Núñez-Torlonia, カンポ・マルツィオ地区にある宮殿、イタリア、ローマ
パラッツォ・ヌニェス=トルローニアは、ヴィア・コンディッティ沿いにある17世紀の宮殿で、複数の階にわたって対称的に配置された窓を持つ均一なファサードを備えています。建物は2つの主要な通りの角に位置し、当時の元の建築構造を維持しています。
この建物は1660年に建築家ジョヴァンニ・アントニオ・デ・ロッシによって侯爵フランシスコ・ヌニェス=サンチェスのために建てられました。完成後、この宮殿は後にトルローニア家の一員の住居として使用され、彼らにちなんで名付けられました。
ジョヴァンニ・フランチェスコ・グリマルディは、1660年から1670年の間に精巧なフレスコ画を制作し、1階と3階の部屋を飾る宗教的な情景を描きました。
この建物は市の中心部のヴィア・コンディッティに位置し、通りから見えます。宮殿は部分的に個人の住居のままなので、外部からの立ち入りは限られています。
ライオンの足を持つローマの石棺が宮殿の前に噴水として置かれており、家族の紋章を示しています。水はマスクの開口部から下の水盤に流れます。