愛宕念仏寺, 京都府右京区にある仏教寺院
大田寺念佛寺は、京都西部の嵯峨鳥居本地区にある仏教寺院です。境内は数段の高さに広がり、木造の本堂と、木々や小道に点在する1200体の石仏があります。
この寺院は766年に称徳天皇によって創建され、もともとは東山にありました。平安時代の大洪水の後、現在の嵐山の丘の場所に移されました。
境内の石仏たちは、笑った顔、考え込んだ顔、叫んでいる顔など、さまざまで、この場所に活気ある性格を与えています。訪問者は小道に沿ってゆっくり歩き、それぞれの彫刻に刻まれた新しい表情や仕草を発見します。
この寺院は毎日午前9時から午後4時30分まで開いています。にぎやかな嵐山地区の西側の静かな山間部にあります。人混みを避けて石仏を見たい場合は、早朝か涼しい日に行くのがよいでしょう。
地蔵堂には、農村地域でよく信仰される火防の神が祀られています。本堂には、今日ではほとんど見られない鎌倉時代の建築様式である、曲線状の木製天井が展示されています。