臼杵城, 大分県臼杵市にある城跡
臼杵城は、九州島の大分県臼杵市にかつてあった城です。現存する2つの櫓と連続する石垣が敷地を構成しており、石垣と古い基礎石が特徴的です。
大友宗麟が1562年にこの城を築き、九州の大部分を治める間、本拠地として使用しました。19世紀の封建制度廃止後、城は軍事的役割を失いました。
元の名前は、城が後に本土とつながる前に建てられた入島(にゅうじま)という島に由来します。訪れる人は、かつて防御のために設計された狭い進入路や階段を今も辿ることができます。
臼杵城跡は市中心部から徒歩約15分で、緩やかな高台にあります。道はほとんどが舗装されており、残る石垣の間を通って2つの櫓へと続いています。
畳櫓からは、屋根の向こうに近くの湾を広く見渡せます。地元の人々はこの敷地を朝の散歩や近所の抜け道として利用することがよくあります。