Palacio arzobispal de Santiago, チリ、サンティアゴの大司教館
パラシオ・アルソビスパル・デ・サンティアゴは、3階建ての新古典主義の建物で、長方形の中庭を持ち、プラサ・デ・アルマスに面したファサードにはドーリア式とコリント式の柱が並んでいます。1階には店舗があり、上層階には宗教行政のオフィスと儀式用の部屋があります。
建設は1852年、マヌエル・モント大統領の政府の依頼により、フランス人建築家クラウディオ・ブルネ・デ・ベーヌの設計で始まった。1855年にブルネが死去すると工事は中断し、1869年に同じくフランス人建築家リュシアン・エノーが再開、1870年に完成した。1975年1月17日には政令により歴史的記念物に指定され、1976年1月1日からはラウル・シルバ・エンリケス枢機卿が創設した人権団体「連帯代理区」がここに全国本部を置いた。
この建物はサンティアゴ・デ・チレ大司教区の行政の中心地として機能しており、宗教美術品、絵画、ステンドグラスの窓が収められています。これらのコレクションは、この地域のカトリック教会の歴史を物語っています。
宮殿は、プラサ・デ・アルマス近くのアウマダ通り444番地にあり、徒歩で簡単にアクセスでき、ファサードは通りから見えます。下層階には小売店があるため、訪問者は外観を見学でき、場合によっては中庭の一部にアクセスできます。
1976年1月1日の設立以来、ラウル・シルバ・エンリケス枢機卿が創設した人権擁護機関「連帯代理区」は、大司教宮殿に全国本部を置いた。建物はピノチェト軍事独裁政権下の1975年1月17日に歴史的記念物に指定された。