Enoggera, オーストラリア、ブリスベン市の行政区
エノゲラはブリスベンの中心部の北西にある行政区で、ゲイソーン、ミッチェルトン、ニューマーケット、ウィルストンなどの住宅郊外を含みます。ケドロン・ブルックやエノゲラ・クリークなどの水路がこの地域を流れ、約284メートルに達する丘が特徴です。
この地域は19世紀に果樹園やブドウ園を備えた農業集落として発展しました。1910年のガリポリ兵舎の建設は、近代的な住宅地域への変貌の転機となりました。
この名前はトゥッバル語に由来し、先住民が伝統的な踊りや集会を行った儀式の場を指します。こうした文化的なルーツは今日もこの地域の性格を形作り、この地の元々の住人とつながりを持たせています。
フェルニー・グローブ線が北東部のエノゲラ駅を通り、ブリスベンの公共交通機関と接続しています。行政に関する問い合わせは、アルダーリーのサウス・パイン・ロードにある地区事務所で受け付けています。
この区は、それぞれ異なる特徴とコミュニティを持つ複数の郊外を、1つの行政構造の下にまとめています。この構成により、さまざまな住宅スタイルと地域のアイデンティティが混ざり合っています。